関連ツイート
元々は米国西海岸向けに当時大ヒットした「ユーノスロードスター(MX5ミアータ)」の対抗馬として、米国販社の強い要望でw急遽開発された2座席オープンカーです。
ベースになりそうな車がエスクードしかなかったので2座席オープン4WDという稀有な存在となりましたw
米国ではそこそこ売れたらしいです。— Joe (@joe500bianco) January 28, 2020
確かレース用のエスクードって1000馬力近いモンスターマシンだった気がする???
SUZUKIはレーシングカー多いし— 黒猫のシロ 右脚痺れ中 (@RGS_kuroneko) January 28, 2020
エスクード!!\( 'ω')/ヘーイ
— NOMADE (@nomade1600) January 28, 2020
スズキ XL-7(2代目)
初代はグランドエスクードとして日本で販売。2代目はシボレー エキノックスの兄弟車となり北米専用車となった。エンジンは3.6LのV6のみ。リーマンショックの煽りを受け僅か3年で廃止となった pic.twitter.com/bYWrj0ZECN— 日本では売られていない日本車bot (@Overseasonlycar) January 28, 2020
昨日エスクードの話が出て懐かしくて泣いたwww
— ミュンᙏ̤̫ (@s_smoneko) January 28, 2020
エスクード
砕け!大地の咆哮!— world trigger bot (@world__trigger) January 28, 2020
カプチーノ × エスクード コンバーティブル = スズキ X90 pic.twitter.com/IN3G0vzd54
— y-kurokawa@世界最速電動バイク (@Yusuke_Kurokawa) January 28, 2020
エスクード…
— ポルk@Tiger800乗り (@kaminsole_2) January 28, 2020
量販モデルだと他車に当てに行く印象もありますけど、かのガンディーニが惚れ込んでいるというワゴンRは今のあらゆる軽自動車の原型ですし、エスクードは街乗りSUVの源流ですし、無いものを産み出すのが彼らのデザインのやり方のようですね。
— y-kurokawa@世界最速電動バイク (@Yusuke_Kurokawa) January 28, 2020
三雲隊に足りてなかったピースがはまった感じがいいんすよねー
ランビリスもすこだけどエスクード戦術すこすこ— さーにゃん (@Sanyan_SW501) January 28, 2020