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スズキ XL-7(2代目)
初代はグランドエスクードとして日本で販売。2代目はシボレー エキノックスの兄弟車となり北米専用車となった。エンジンは3.6LのV6のみ。リーマンショックの煽りを受け僅か3年で廃止となった pic.twitter.com/bYWrj0ZECN— 日本では売られていない日本車bot (@Overseasonlycar) May 1, 2020
初期のエスクードノマドとか好き。昔親が乗ってたんだけど。
今のエスクードは普通のSUVって感じがすごいからあんまり好みではない。— クロカワ (@tt_r_s_k) May 1, 2020
キザシにお乗りのスズキ社員さん㊙️情報
キザシやエスクード、ランディにお乗りのスズキ社員さんは出社が早いです。なぜなら、普通車専用の社員駐車場は限られており、そこを逃すとワゴンRやアルトに混じって駐車しなければいけないからです。— キザシbot (@kizashibot) May 1, 2020
確かに必ず考えてしまう(小説を書くキッカケにもなってしまった)
(自分ならこうやっちゃう。
メイン:AR(アステロイド)、接触手榴弾(メテオラ)、シールド、フリー
サブ:レイガスト、エスクード、グラスホッパー、バッグワームオプションでACOGつけたり、手榴弾をM203GL、フリーで柔軟を持たせたり。
— 無狼 (@nonwolf_TRPG) April 30, 2020
楽しみですね
待ち遠しいですね初代エスクード乗ってました
懐かしいです🙌🏻— ちだん黒ちわわ(48%休業中@暇人)😷ZX14R.FXDB.TL125S (@chidajunds) April 30, 2020
デザインテイストは異なりますが、初代エスクードに通じる潔さとジャストサイズ感が満ち満ちているように思えます(^^)/
— 小川やすのり😊バイク乗り (@YasunoriOgawa2) April 30, 2020
エスクード様より『トリニティ×カラミティ』本日発売です! https://t.co/rg8B6FpCIn
— 緑木邑 (@midoriguignol) April 23, 2020
今日地元の整備工場でエスクードの車検を通したけど2016年春製造タイヤ(ジオランダー)の縦溝のひび割れを指摘、交換を勧められた。
価格コムのGRANDTREK PT3のレビューで純正のジオランダーの溝のヒビ割れの話が幾つもありGEOLANDAR G015を候補にしてたけどやはりPT3かな!?https://t.co/7CHn6HV1yD pic.twitter.com/RvdSX8uKOU— Taka-TDA4W (@auau015) April 30, 2020
エスクードはこれの前だね。買い換える時に丸っこいデザインにモデルチェンジしてたのが気に入らなくて、パジェロioに変えた。でもパジェロioはモノコックで真のオフロード車では無かったから、乗ってみて、これは無理だなとオフロードに行くこと自体やめてしまった。
— Yoshiki(DreamField) (@yoshiki0) April 30, 2020
あれエスクードかwww
— ピザポテトマン (@mawile_01) April 30, 2020