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バレーノが販売終了。インド製。印ではトヨタOEMもある。
スタイルは及第点だと思う。何より安い!
日本で撃沈した理由。
まずイメージカラー。小型車にシルバーは老人的。
内装がチープ過ぎ。本気で日本で売るなら、内装はアップデートの必要があった。
ライバルも多いクラスだがリベンジして欲しい。 pic.twitter.com/B38ZGcs8TO— A15マイロード (@myroad1500) July 29, 2020
┗(^o^;)┓ルーテシアかな????wwww┏(^o^)┛ポロかな???????┗(^o^;)┓ノートe-Powerかな????wwwww こ…これ…これは…………バレーノだあああああ┗(^o^)┛wwwwww┏(^o^)┓ドコドコドコドコwwwwwww
— バレーノbot (@BalenoBot) July 30, 2020
弄りにくいと思うが
バレーノ安くね
こんなもん
めっちゃあり値段がいいね pic.twitter.com/xClIIqlWKo— ふーさん◢⁴⁶ (@FuChannogi46) July 30, 2020
バレーノのトミカあくしろ
— バレーノbot (@BalenoBot) July 30, 2020
バレーノのリアバンパー左右固定してるところが当たるんだよな
— ザベス@バレーノの人 (@Elizabeth_typeR) July 30, 2020
スズキのコンパクトカーの1台である「バレーノ」が、2020年7月はじめでWebサイトへの掲載を終了し、現在新車で買えるのは在庫のみとなった。今回は残念ながら日本での販売は4年少々、一代限りとなってしまったバレーノを振り返る。 https://t.co/GKCwo6repd
— ベストカーWeb編集部 (@bestcarmagazine) July 26, 2020
バレーノ
— ザベス@バレーノの人 (@Elizabeth_typeR) July 30, 2020
バレーノもそれ
— ザベス@バレーノの人 (@Elizabeth_typeR) July 30, 2020
ジャンプ本誌ではな、おしゃぶりから生えてくるメガネと、アルコバレーノ集合絵のヴェルデたんが掛けてたメガネと、以降ヴェルデたん含むアルコバレーノ達本体が復活されるまでのメガネ生えたおしゃぶりの描写全てがインテリメガネだったんだよ。単行本で全部丸眼鏡に修正されてるんだよほんとだもん
— ごく普通の猿野雪雄 (@fonverde_2) July 30, 2020
実は日本向けのバレーノには時計機能が付いてないんだ、インドや欧州向けには装着されてるのになぁ…(´・ω・`)
— バレーノbot (@BalenoBot) July 30, 2020
スズキさんバレーノをミニパトとしてぶっ込んでこないかな。
— スーパーエクシード (@TECS38264342) July 30, 2020